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こんにちは！！
営業の佐々木です

今回は、安全運転をサポートするアクティブセーフティの一つ

ディスタンスアラート

を紹介させていただきます。

プジョーのラインナップのなかで

3008ciero・5008ciero

には、ディスタンスアラートというものが付いています。
あらかじめぶつかりそうになるまでの時間をセッティングしておくことにより、速度に応じて距離を算出し警告を表示します。

時間で設定するメリットとして、速度が変化しても一定のマージンをとる事が出来るということです。
たとえば、距離で設定した際
車間５０ｍで警告が出るとします。
渋滞時など、警告はずっと出てしまいます。
また、高速走行時の５０ｍは一瞬で進んでしまう距離です。

時間で設定した場合、
速度に応じて距離が変化するので
渋滞時も高速走行時も
最適な距離に設定されることになります。

設定やＯＮ・ＯＦＦは、センターコンソールのスイッチにて行えます
ディスプレイの出し入れやハザードなどが
わかりやすく整列され、操作もしやすくなっているため
よそ見による事故のリスクも軽減されます。

最近流行の、ぶつからない車ではありませんが
ぶつからせないためのシステムが、プジョー車にはあります。

ドライバー自らが危険を察知し
回避する補助をすることで
運転者本人が運転するということのリスクを再確認することも、時には必要になるかと思います。

そういった支えがプジョー車にはあると思います。

その他にも、安全を支えるアクティブセーフティがありますので
次回も紹介させていただきます。

今すぐ知りたいという方、
是非気軽にお声おかけください！！